セマングムのビジョン
新しい文明を開く都市、
セマングム(Saemangeum)
グリーン成長を実現するグローバル新産業の中心地
- 世界をリードするグリーンエネルギーと新産業ハブ
- 誰もが暮らしたくなる水辺都市
- 環境に考慮した先端農業の育成拠点
- オリジナリティある観光・生態中心都市
- 世界へと開放された開放型経済特区
セマングム事業の概要
- 目的 : セマングム事業エリアをグリーン成長を実現するグローバル新産業の中心地として開発
- 位置 : 全北 群山市・金済市・扶安郡一帯
- 規模 : 409㎢(土地造成291㎢、淡水湖118㎢) *世界最長の防潮堤:33.9㎢
- 事業費 : 約22.8兆ウォン
- 圏域別開発方向 : 1圏域、2圏域、3圏域、4圏域、農生命圏域
セマングム事業の競争力
1
- 政府が直接推進する国家事業
- 中央行政機関であるセマングム開発庁が事業を総括し、セマングム開発工事において公共主導の埋立を推進
2
- セマングム事業法による制度的優位性
- セマングム開発のために制定された「セマングム事業法」により投資家に応じた制度の改善が可能
3
- 中国、日本、ロシアなどの巨大市場とも隣接した位置
- 飛行時間2時間以内、人口100万以上の都市52都市、1日のビジネス人口20億人
セマングム開発による直接・間接的な人口誘発
706,609人(滞在人口 269,500人/流動人口437,109人)
単位:万人
- 複合開発用地 10.87
- 観光レジャー用地 5.36
- 産業・研究用地 5.08
- 背後都市用地 4.0
- 農生命圏域 1.64
- セマングム地域外 43.71