「第1回全北フォーラム」 農生命産業革新で生命経済の未来を描く
概 要
- (行事名) 「第1回 全北フォーラム」(2024 Jeonbuk State Forum)
- (テーマ) 農生命産業革新で生命経済の未来を描く
- (日時/場所) 2024年 6. 25.(火) 10:00~16:00/益山 圓光大学校 崇山記念館(3F)
- (主催/主管) 全北特別自治道、益山市、全北研究院、圓光大学校
- (参加規模) 下韓国内外の機関代表、専門家、外信記者、道民など200人余り
- (参加方法) 下段の事前登録ボタンを押してフォームを作成
- (申込期間) 2024年5月22日(水)~6月11日(火) ※申込は先着順で事前に終了することがあります。
推進方式
プログラム(案)
時間 | 内容 | |
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09:30~10:00 | 30‘ | 登録および案内 |
10:00~10:50 | 50‘ | 開会式 - 開会の辞/祝詞/記念パフォーマンス/記念撮影など |
10:50~11:00 | 10‘ | 休息 |
11:00~12:00 | 60‘ | [特別演説] ① 持続可能な発展のための農生命産業の革新と課題 : FAO / 国際機関等の政策推進事例 - ヴィンセント·マーティン(FAO UN 革新局長、イタリア) ② 農生命産業の発展と地域開発成長エンジン構築のための革新的なシステム 接近方式と方向 : カリダース·セティ(ノースダコダ州立大学教授、米国) [基調演説] ③グローバル農生命産業のハブ、全北特別自治道 : 地域農食品産業の未来ビジョンと対応戦略 - キム·ホングク((株)ハリムグループ会長) |
12:00~12:30 | 30‘ | [ラウンドテーブル(座談)] 農生命産業革新で全北特別自治道の未来を描くy - 座長:シン·ドンファ全北大学校名誉教授 |
12:30~14:00 | 90‘ | 昼食と休憩 |
14:00~15:50 | 110‘ | セッションⅠ: 農食品Value Chain革新(メインホール) - 座長:ペク·ヒョンヒ(韓国食品研究院院長) |
① [フードハブ]セマングムグローバルフードハブ育成戦略 - キム·チャンギル(大統領所属 農漁業農漁村特別委員会農漁村分科委員長) ② 【革新事例】グローバルフードバリューチェーンの革新事例 - ヤン·ベルハーゲン(バヘニングホン大学研究センター農業部分諮問家、オランダ) ③ 【特化産業】地域特化食品産業の育成と対応課題 - ソン·ジェウォン(韓国食品産業クラスター振興院 事業本部長) [討論] - ヤン·ジュピル(大統領所属 農漁業·農漁村特別委員会 農水産食品分科委員) - リック·ノベル(駐韓オランダ大使館 農務参事官) - イ·ギウォン(韓国フードテック協議会 代表) - イ·ウンミ(バイオ融合産業振興院 院長) |
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14:00~15:50 | 110‘ | セッションⅡ: 農生命産業の革新体系構築(セミナールーム) - 座長:キム·テヨン(檀国大学校教授) |
① [デジタル化] データベースの低コストデジタル農業ソリューション - レオナルド·ヌネス(マイクロソフト·マイクロリサーチ総括エンジニア、米国) ② [クラスター] 農食品産業クラスターの持続可能な革新体系 - ミンリ(ビタゴラ国際開発部署副署長、フランス) ③ [産業革新] 農生命の産業生態系造成および高度化方案 - イム·ムンテク(全北研究開発特区本部 本部長) [討論] -イ·ヨン(漢陽大学校教授) -ソン·チャンス(農村振興庁 データ情報化担当官) -チョン·ヨンゴル、韓国農業技術振興院 ベンチャー創業本部長) -イ·サンフン(韓国食品研究院 研究政策部部長) -ハン·スンジン(農業会社法人(株)アルム代表) |
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15:50~16:00 | 10‘ | (成果の共有と閉会) |
参加申し込み
- (申請対象) 農生命関連分野に関心のある人
- (申請方法) オンライン申請
背 景
目 的