全北特別自治道庁舎の芝生広場内に「裸足黄土道」を開場
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- Write Date2024-03-27
全北特別自治道庁舎の芝生広場内に「裸足黄土道」を開場
全北特別自治道庁は、庁舎の芝生広場の遊び場(議会前の芝生広場)内に裸足黄土道を造成し開場した。
庁舎内の黄土道は裸足で歩きたい道民たちの提案を通じて造成したもので、長さ140m、幅1.5m、厚さ15cmの四角い形の黄土道と洗足場1ヶ所で構成されている。
誰でも気軽に接近して利用できるように裸足で歩きやすい黄土道だけでなく、靴を履いて歩ける幅1mの砂利道、日除け幕が設置された芝生広場、入口3ヶ所の花崗踏み台を設置した。
ファン·チョルホ自治行政局長は「遊び場内の老朽化したヤシマット歩道に裸足で歩きやすい黄土道を造成し、日常に疲れた道民たちが都心の中で健康を増進させるヒーリング空間となることを願う」と話した。
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